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la décima

2017年06月12日 13:58

la décima…ラ・デシマとはスペイン語で10度目の…という意味らしい。

この人の偉業のお陰でそんな言葉を知ることが出来ました。


la décima

史上最強のローランギャロスプレイヤー、ラファエル・ナダルです。

今大会で彼は初戦から1セットも落とすことなく優勝を成し遂げました。完全優勝ですね。

なんで彼はこれほど赤土に強いのでしょうか?

昨日のワウリンカなんて途中でもうお手上げ状態でボール咥えてたもんね。

マレー戦であれほどスーパーなプレーをしたワウリンカに全くといっていいほどテニスをさせなかったナダル。

ただただ凄い!としか言いようがありません。

それにしてもマレー×ワウリンカ戦は本当に素晴らしかった!4時間半以上の間、テレビ画面から一時も目を離せないほどの名勝負でした。お蔭で観てる方もとてつもなく疲れたけどね。


今回の全仏に限らずやっぱりビック4が絡む試合は異次元の試合ですね。錦織にもそんな試合をして欲しいと思うのですがフィジカルでも、またメンタルにおいてもランキング差以上に差があることは素人の私が観ていても歴然としています。仕方ありませんね、彼は日本人なんですから。

それにしてもジョコの不調が気にかかります。色々噂されていますがナダルも一時は「もうダメか?」と言われてその後、見事復活を果たしました…だとするならばまた近い将来、必ずジョコも復活してくれるはずです。

強い時は「何とか負けないものか」と思ったものですが弱いジョコはジョコではありません。また強いジョコとなって戻ってきて欲しいです。

あ~っ!やっと全仏が終わった!これで不得意な夜更かしから解放されます!


でも来月はウィンブルドンだもんなぁ…また寝られない日が来る。辛いやら嬉しいやら(笑)

目に青葉

2017年06月06日 21:39

先週の土日。妻と二人で八ヶ岳まで出掛けて来ました。

妻は3年ぶり。私はかれこれ20年近くぶりの八ヶ岳です。

長坂ICを降りる手前ではとても綺麗な富士山を見ることが出来ました。

目に青葉

名古屋を朝の7時半に出発して休憩を入れながらの安全運転。

11時過ぎにちょっと早目の昼食を戴くことにしました。

私達が訪れたのは蕎麦屋「翁」。ナビがなければ決して辿り着けないお店です。

目に青葉

恐ろしや!食べログ!既に結構な客が…それも他府ナンバー車ばかり…私達もそうですが…。

目に青葉

目に青葉

蕎麦の味など全く分からない幼稚な味覚の持ち主の私ですが頂いたざるそばが実にコシの強い蕎麦であったことだけは判りました。

お腹がふくれた私達が次に向かったのが北杜市オオムラサキセンターです。

目に青葉

これまでも全国に点在する昆虫館をそこそこ訪れている私ですがここは本当に凄いですわ!

目に青葉

蝶は勿論のことありとあらゆる昆虫の標本はもとよりこうして生体を直に触ることもできるのです。しかも周りに全く人がいない!

ヘラクレスオオカブトなど好き放題触れるのです!…こんなんで盗まれることがないのかな?


目に青葉

肝心のオオムラサキはというと今の時期はまだ幼虫だそうで入口にはこうして現在の姿が写真で大きく飾ってありました。

目に青葉

オオムラサキの飼育ゲージに行ってみました。

目に青葉

目に青葉

いた~っ!

目に青葉

うじゃうじゃいる~っ!芋虫系は本来苦手な私ですがこれがあと1か月もするとオオムラサキになると思うと妙に愛おしくなります。

目に青葉

7月初旬~中旬にかけて成虫になったオオムラサキの乱舞が見られるとのこと…う~ん、1か月後にもう一度来ようかな?

オオムラサキセンターに結構長居した私達が次に出向いたのがリゾナーレ八ヶ岳でした。


目に青葉

目に青葉

目に青葉

妻は以前娘たちとここに宿泊したらしくお馴染みの場所だったようです。

丸山珈琲でコーヒーを頂きました。

目に青葉

目に青葉

夕食はこれまた食べログ頼りで探したカレー屋さん、ヴィラ アフガン

目に青葉

目に青葉

目に青葉

ここのカレーは確かに「暴力的な美味さ!」とでも言えばいいのか納得の美味さでした…ただカレーという料理に理解の無い私にとって値段が如何にも良過ぎるので当然の美味さと言えば当然ですね!

翌日訪れたのがここ山梨県フラワーセンター ハイジの村


目に青葉

目に青葉

妻の強い要望でセグウェイ初体験。想像以上に簡単に乗りこなすことが出来ました。

目に青葉

今、園内はバラが満開を迎えていました。

目に青葉

目に青葉

目に青葉

目に青葉

これほど美しい状態を保つにはかなりしっかりした管理がなされているのでしょう。素晴らしい施設ですね。

目に青葉

目に青葉

目に青葉

ところで私達が今回急に八ヶ岳を訪れたのは何もろくに看板も出ていない蕎麦屋の蕎麦が食べたかったわけでもなくオオムラサキの幼虫を見たかったわけではありません。はたまた美味しかったとは言えイイ値段のカレーが食べたかったわけでもなくどうしてもセグウェイに乗りたかったわけでもなかったわけです。

本当の目的はここに来るためでした。犬塚勉絵画展ー2017春の展覧会ー

目に青葉

5月27日(土)「美の巨人」で放送され犬塚勉なる夭折の画家を初めて知った私は居ても立っても居られずここまで足を運んだというわけです。

元々古今東西の絵画において写実主義の絵が好きな私ですが彼の描いた絵からは何よりその構図に心打たれたのです。

代表作の2作品が観られなかったことはちょっとだけ残念でしたが奥様と直接お話もさせてもらいとても有意義な時間を過ごすことができました。

今回の八ヶ岳は野も山もすべて緑一色の世界でしたが犬塚氏の作品からも何か圧倒されるような、そして匂い立つような緑を感じ取ることが出来ました。

素晴らしい作品を心ゆくまで堪能できたことに大満足の二日間でした。

妻のBirthday

2017年05月28日 22:33

来週の水曜日は妻の誕生日です。

今晩は妻と二人でちょっと早目のお祝いディナーに行って来ました。


妻のBirthday

鉄板ダイニング織部

新栄の第二富士ホテル1階にある鉄板焼きのお店です。

妻のBirthday

最近はサービスでこうして写真を撮ってくれるお店が増えてきました。

妻のBirthday

こうしたサービスも嬉しくないわけではありませんがカウンターテーブルで食事をしていると他のお客さんの目が気になり結構小恥ずかしいものです。

もっとも今晩は私達の他にもう一組妙齢なカップルがいただけでしたからまだ良かったですけどね。

黒織部というステーキがメインのコース料理を頂きましたがステーキはもちろんのこと食材のレベルがどれも申し分なくとてもコストパフォーマンスの高いお店だと感じました。何より私としては妻が喜んでくれたことが一番でしたけどね。

ちょっとしたお祝い時はもちろんのこと、たまの自分へのご褒美にももってこいなお店をまた一つ見つけられました。

本物のバラのプレゼントはしませんでしたがブログ上でこの曲をプレゼントしときます。

あといくつ食べられるのだろう?

2017年05月28日 15:31

あといくつ食べられるのだろう?

そろそろ今年のダービーが始まります。正座してテレビ観戦します。

その前にダメ元で近所の菓子専門店に行って来ました。

奇跡的にカールとピックアップがありました。しかしながらカールに関しては私が店を訪れた時点で残り3袋。先に2袋手に取った私の後に最後の1袋もほぼ同時に売れてしまい結局これにて完売。

幸運にもギリギリで入手することが出来ました。

8月末までにあといくつカールを味わうことが出来るのでしょうか?

そんな感傷に浸りながらこれからダービーを観戦します。


ダービーもカール&ピックアップ ゲットの幸運にあやかりたいものです。

どうにかならないものか?

2017年05月27日 21:56

ここのところ真夏並みの暑さがしばらく続いていましたが今日は五月らしい爽やかな一日でした。朝方、休日が取れた悪友からの誘いで初めてアウトレットモールに出掛けることになりました。

悪友はここジャズドリーム長島をはじめ土岐アウトレットプレミアム、三井アウトレットパーク 滋賀竜王、時には御殿場プレミアムアウトレットにまで足を延ばすほどのアウトレットモール好きです。

私にとっては初めてのアウトレットショップデビューだったのですが何しろ広い!広過ぎます!ついでに人も多い!つまり人酔いがする!…ってことで確かにお値打ち品は沢山あるようですが人ゴミ恐怖症な私にとっては残念ながら長居することが些か苦痛な場所でした。悪友曰く「セールになるとこんなものじゃないよ」とのこと…益々私向きではないようです。


それでも折角出向いて何も買わないで帰るのも何となく悔しいと思いボトムスかジャケットでも…と思って適当な商品を探っていたところ横から悪友が「あっちにMIK○ HOUS○もあるぞ。孫に一着何か買ってってやったらどうだ?」との囁きが。それなら!…ということで定価6800円のロンパスを40%オフの4080円で購入。

自分の子供が小さかった時はベビー服などジジババ頼りで全く買ったことのなかった私。生まれて初めてベビー服を買ってみて今更ながら自分がジジイになったことを実感しました…本当に有難いことです。

簡単な食事を済ませ何だかんだと言いながらそれでも2時間半ほど滞在した私達。そのまま帰路についた訳ですが途中高速道路でとても乱暴な運転をするクルマに出くわしました。もっともそんなクルマに出会うことは日頃からさして珍しいことではありませんが高速道路という一つ間違えれば大事故を起こしかねない無謀運転には本当に気分が害されるものです。


当たり前ですが悪いのはドライバーのマナーでありクルマそのものに罪は有りません…とは言え因みにそのクルマはこれでした。

どうにかならないものか?

トヨタ CH-R

ちょっと前のニュースで4月の月間新車販売ランキング1位がこのクルマだと知りました。トヨタ プリウス、日産 ノートを抑えての1位です。

ただただ驚きました。クルマ好きを自負する私ですが正直なところ以前ほどクルマに興味を持てなくなりました。そんな私でもこのクルマが発売されると知った時の驚きはとても印象が残ってます。

「嘘だろ!いくらトヨタでもここまでデザインの悪いクルマが売れるわけがないわ!」

そんな風に思ったからです。

もとよりクルマに限らず商品デザインなどというものは「良い悪い」よりも「好きか嫌い」かに分かれるものだということは重々承知しています。ただね、それでもやっぱりあるんですよねデザインの「良い悪い」って。

ことデザインに関して言えばここ最近のトヨタ車はおしなべて到底妥協…いやクルマ好きの端くれとして許容できるレベルではないと思っています。

それは高級ブランド レクサスにも共通することですが百歩譲ってレクサスは良いです。何故ならレクサスは一部の富裕層が購買するクルマであるからです。但しレクサス以外のトヨタ車はそれではダメです!何とかなりませんかね、あのデザインは?

一体誰がデザインしているのか知りませんが少なくともあんな酷いデザインのクルマの商品化にゴーサインを出すトヨタ首脳陣のセンスをどうしても疑いたくなります。

もっとも現状売れているクルマの6割がミニバンかSUVの我が国においてクルマのデザインという部門が到底育って行かない環境にあることも大きな要因であることも事実ですけどね。

私が昔から好きな齢80手前の自動車ジャーナリスト 高島鎮雄氏が先月のCGで「最近のカーデザインにおもう」という記事を興味深く読みました。その中で彼はクルマのデザインに関してこう書かれています。

「車の美しさは全体のフォルムのバランスの良さと流れるような表面の滑らかな連続性にあると思う」…と。

正に同感です。

ただこのCH-Rたるクルマが最も売れているということはこのクルマがイイと思える人がとんでもなく多くいるということの証明なわけで…う~ん、多くの人の美的感覚を狂わせてしまうとは…トヨタの罪はとても大きいと思うのです。

これでも私は愛知県人ですので地元であるトヨタという企業に対して多少なりともの誇りや親しみが無い訳ではありません。ただことこの企業の「センス」に関しては昔からどうにも妥協出来ない点が間々あるのです。

先日、元財務相などを務められた与謝野 馨氏が亡くなられました。与謝野さんと言うと私はすぐに与謝野晶子の孫というのが頭に浮かびます。そして与謝野晶子と言えば「みだれ髪」、みだれ髪と言えば私が唯一暗記しているこの短歌です。


「柔肌の熱き血潮に触れもみで寂しからずや道を説く君」

超有名なこの短歌が以前トヨタのクルマのCMに使われたことがありました。これです。



自分の好きな女性タレントでなかったせいもあるのかどうにもこのCMのセンスがイマイチ…いや、イマサンくらいに感じたものです。大体この短歌がクルマのCMに使われたのはこれが初めてではありません。

こっちが最初です。



こうして比べても明らかにこちらのCMの方がセンスが良いことは歴然です。そうなんです!トヨタはCMにおいても明らかにパクリをしているんですね。CH-Rがホンダ ヴェゼルのパクリのようにね!

パクリが全面的に悪いとは言いません。ただパクるんならパックったもの以上のものを出して来いよ!と言いたいわけです。中国じゃあ~あるまいし!

それにしてもいつになったら心から乗ってみたいと思えるクルマが出てくるんだろ?